派遣社員だと、お金の不安は常にどこかにありますよね。

私も派遣歴3年。
手取りは16〜18万円。

非正規、アラフォー目前、たぶんHSP気質。

ちるこ

労働者として見ると、なかなか夢は見づらい状況です…

それでも、毎月約3万5千~4万円の貯金を続けられています。

今月の生活費内訳はこんな感じ。

これから収入を爆上げする自信はない。でも、将来に詰みたくはない。

この記事では、派遣になってから実践してきた「節約のコツ7選」と「やめた出費8選」についてお話します。

月収16万の派遣でも貯金はできる

派遣のひよこ

お給料が入っても月末に全然余らないから、貯金にまわせない…

私も以前は、生活費=月収とトントンくらいの金額でした。
正社員時代は月収24~25万円ほどありましたが、「余る」という感覚はほとんどなし。

ちるこ

貯金はボーナス頼みな状態でした…

それでも、自分は浪費家ではないし、無駄遣いもしていないほうだと思っていたんです。

でも、派遣になってからは、さすがにのんびり構えていられませんでした。
なぜなら、派遣は正社員と違って収入が増える要素がほとんどないからです。

  • ボーナスなし
  • 契約終了の可能性あり
  • 昇給?なにそれおいしいの?状態

そこでようやく、「ちゃんと貯金用のお金、作らないとまずいよね」と現実を見ました。

「いやいや、うちは本当に余地なんてないから…」と思った人もいるかもしれません。
でも、“どうせ無理”で止まるのは、もったいない。

貯金の余地はゼロではありません。見直せば、必ずどこかにあります。

私も、まだまだ“捻出できる余地”はありました。

派遣になってはじめた節約術~7選~

派遣ってボーナスはないし、契約更新のたびにちょっとドキドキする。

不安定なぶん、節約は必須だと思うんです。

だからといって、ひたすら我慢する節約は続きません。
私がやったのは、生活を削ることではなく、“今の収入に合う形に整えること”。

ちるこ

ここからは、実際に私がやった節約のコツを紹介します!

固定費の見直しと先取り貯金

効果が出やすいのは、“毎月必ず出ていくお金”=固定費の見直しです。

  • 家賃
  • スマホ代
  • サブスク代

こういった支出は、一度下げられれば毎月ずっと効き続けます。

なので、節約を考えるな、日々の細かい節約よりも先に固定費をチェックすべきです。

ちるこ

そして、貯金できない一番の原因は、「余ったら貯金しよう」と思っていること!!

だから私は、先に貯金分を確保する“先取り貯金”に切り替えました。

住信SBIネット銀行を使う方法なら、とりあえず1万円からでOK。

固定費の見直し、先取り貯金の基本は以下の記事で紹介しています。

派遣は貯金できない?手取り18万でも自然と貯まる仕組み3STEP派遣で手取り18万。それでも貯金はできました。大切なのは収入よりも“減らない仕組み”。派遣でも自然と貯まる家計を作る3STEPを実体験ベースで解説します。...

家計簿アプリで貯金の余地を探した

出典:おカネレコ公式サイト

アプリを使えば、どのカテゴリーに節約の余地があるか一目瞭然になります。

私も家計簿から、洋服代(1回単価は小さいけど、細々使ってる)ことや、日用品に意外とお金を使っていたことに気付きました。

私が使っているのは家計簿アプリの 「おカネレコ 」です。

人気家計簿おカネレコ-複数管理ができるお小遣い帳(かけいぼ)
人気家計簿おカネレコ-複数管理ができるお小遣い帳(かけいぼ)
開発元:Smart Idea inc.
無料
posted withアプリーチ

シンプルで操作がわかりやすく、手入力メインの家計簿アプリ。

余計な機能が多すぎないので、「とりあえず記録したい」人にはちょうどいい使い心地です。
有料プランもありますが、基本機能は全て無料内で使えます。

やることはこんな感じ。

  1. ↑からアプリをインストール
  2. まずは1ヵ月、買い物の度に支出をそのまま記録
  3. 金額が大きい項目はどこかチェック
  4. 何にお金を使いがちか振り返る

例えば、スーパーでお肉や野菜を買ったら「食費」へ入力。

コツコツ入力していくと、↓のような感じで「グラフ」ができます。

「リスト」や「カレンダー」で、いつ・何に、どのくらいお金を使ったのかもチェックできます。

私は買い物をしたら「その場で」入力するようにしています。
レシートをためて管理する必要がなくなり、ストレスフリーです。

ちるこ

家計簿はこのやり方で、気づけば10年ほど継続できています!!

派手な買い物は普段しないのに、なんかお金が減るんだよなーという人も、これで自分の浪費タイプが明らかになります。

なるべくクレカで買い物

現金ではなく、なるべくクレカ払いにしています。理由は、ポイント還元があるからです。

私はいわゆる「楽天経済圏」にまとめています。

  • 楽天カード を 「楽天ペイ 」に紐づけて、普段の買い物で利用
  • 「楽天モバイル」 使用で楽天カード払い
  • 通販は「楽天市場」 をなるべく利用

という感じで、支払いをできるだけ「楽天」にまとめています。

そうすると、

  • 店舗で楽天ペイを使うたびにポイントゲット
  • 楽天モバイルの通信料に応じてポイントゲット
  • 毎月のクレカ利用額に応じてポイントゲット

こんな感じで、自然に貯まっていきます。

特に毎月のクレカ支払いは金額が大きいので、ポイントもそれなり。
気づいたら4万ポイントほどになっていました。

このポイントで、スーパーのお肉や野菜を買うこともできます。

派遣のひよこ

同じ支払いをするなら、現金よりは確実にお得だね!

楽天ポイントは使えるお店も多く、年会費も無料。
生活圏が合う人には、「楽天カード」が無難に使いやすいカードだと思います。

もしAmazonをよく使うなら、「Amazon Mastercard」 も相性はいいでしょう。

ふるさと納税で日用品をもらう

私はふるさと納税を使って、トイレットペーパーやティッシュなどの日用品をもらうようにしています。

トイレットペーパーやティッシュは、どうせ必ず買うものですよね。

こういった日用品を返礼品でまかなえると、年間で数千円〜1万円くらい節約になります。

ふるさと納税というとお肉や海鮮のイメージが強いですが、できるだけ生活費を減らせる日用品を選ぶようにしています。

【ふるさと納税を簡単に説明すると】
自治体に寄付をすると、自己負担2,000円を除いた金額が翌年の税金から控除される制度です。

例えば、2万円寄付 → 自己負担2,000円 → 約18,000円が税金から控除

というイメージです。

たとえば、派遣で月収17万円ほどの場合。
年収にもよりますが、目安として約2万円分前後は寄付できるケースが多いです。

つまり──
実質2,000円の負担で、約2万円分の返礼品がもらえるということ。

ちるこ

やらない理由がないレベル…!もちろん派遣でも利用できます!

いくらまで寄付(控除)できるかは年収や家族構成によって変わります。

「ふるさと納税 限度額 シミュレーター」で検索すると簡単に調べられます。

シャワーヘッドの交換

意外と効果が大きいのが、シャワーヘッドの交換です。

節水タイプに変えるだけで、水道代+ガス代(お湯代)の両方を節約できます。

使用水量はおよそ30%〜50%カット。
2人暮らしなら、年間5,000円前後の節約になるケースも。

派遣のひよこ

お湯の使用量が減る=必然的にガス代や電気代もカットできるね!


湯ぶねよりシャワー派、家族の人数が多い…という家庭は特に効果は高めです。

しかも最近の節水シャワーヘッドは、水圧が弱すぎるということもなく、快適に使えています。

シャワーヘッドを交換するだけで、この先ずっと自動で節約できるので、地味だけど強い節約です。

低コストで満足できる趣味を作った

節約を続けるコツは、お金を使わなくても楽しめる趣味を見つけることだと思っています。

我慢ばかりだと、どうしてもどこかで反動が。

なので私は、低コストでも満足できる趣味をいくつか作りました。

低コストで楽しめる趣味は他にもこんなに。

  • 読書
  • 無課金ゲーム
  • 整理整頓
  • 観葉植物
  • コーヒー・紅茶を楽しむ
  • サイクリング
  • 公園ピクニック
  • 神社・お寺巡り
  • 美術館・博物館
  • 図書館の活用
  • 野鳥観察
  • 写真撮影
  • イラスト作成
  • 動画撮影・編集
  • 日記・エッセイ
  • LINEスタンプ作り
  • ハンドメイド雑貨

クリエイティブ系の趣味(イラスト、ハンドメイド、ブログなど)は、上手くやればお金に変えることだってできちゃいます。

幸福度で比較するようにした

節約をするようになってから、「値段」ではなく「幸福度」で考えるようになりました。

たとえば、ディズニーランドと動物園。

もちろんディズニーランドはすごく楽しい場所ですが、私の場合はミッキーより動物のほうが好き。

ちるこ

そうなると、数百円で入れる動物園でも満足度はかなり高いんですよね…

食べ物でも同じです。

高級中華料理と、街のラーメン屋。

もちろんどちらも美味しいですが、食べ終わったときの満足感が価格差ほど違うか?と言われると、そうでもないこともあります。

だから私は、自分の基準で選ぶようにしました。
「世間的に良いと言われているもの」には1回疑問を持つように。

もちろん、本当に大切だと思うものにはお金を使うのはアリです。私もそうしてます。

ただ、その前に一度だけ考えるようにしています。

それは本当に、自分が欲しいもの?

そうやって選ぶようにすると、本当に価値のあるものを見極める力も少しずつ身についてきます。

結果的に、お金の使い方にも納得感が出てくるんです。

毎月4万貯金のために辞めたこと~8選~

以前は、なんとなく続けていた習慣や出費が色々ありました。
1つ1つは小さくても、積み重なると意外と大きな金額になります。

ここからは、毎月4万円の貯金を作るために私がやめたことを紹介します。

休日に出かけなきゃと思うこと

以前の私は、休日はどこかに出かけないと「もったいない」と思っていました。

せっかくの休みなのに家にいるのはダメな気がして、外食しに出たり、あえて用事を作って出かけたり。

ちるこ

その結果、カフェ代・ランチ代・ちょっとした買い物など、気づけばそれなりの出費に。

「なんとなく外出して、お金を使う=充実した休日」と思い込んでいたんです。

でも、低コストで楽しめる趣味を作ってから、休日の過ごし方が変わりました。

基本は家でブログを書いたり、疲れたら近所を散歩。

30分くらいジムに行って、夕方は早めに帰宅してNetflixを見る。

そんな過ごし方でも、意外と充実感のある休日になるんですよね。

そして普段そんな休日を過ごしていると、月に1〜2回のお出かけ(市営の動物園やプラネタリウムなど)が、すごく特別なイベントに感じるようになりました。

以前よりお金は使っていないのに、むしろ満足度は高い休日になっています。

ファッションサイトのチェック習慣

私はもともと洋服が好きで、特にプチプラ服が好きです。

GUやGRL、ZOZOなどのサイトを、まるで日課のようにチェック。

可愛い服を見つけると、とりあえず「お気に入り保存」。

そして後日見返して「在庫わずか」なんて表示が出ていると、つい購入。

こうして気づけば、毎月5,000円くらいはプチプラ服に使っていました。

でも冷静に考えると、着る人間は1人。そんなに服はいりません。

  • なんとなくファッションサイトを見る習慣はやめる
  • 本当に服が必要なときだけチェックする
  • お気に入りの服がくたびれてきたら買い替える

今はこんなルールに変えてます。これだけでも、服に使うお金はかなり減りました。

しかも実は、洋服って買う瞬間のワクワクが一番ピークだったりします。

派遣のひよこ

通販の場合は、「届いたらイメージと違った…」なんてこともありがち。

ちるこ

「見ているだけのつもり」が、一番浪費を招く…

週1~2のカフェ利用

以前は週1〜2回くらい、「家だとパソコン作業に集中できない」と感じたときに、カフェを利用していました。

1回行くとカフェラテで約500円。
小腹が空いているとパンも追加して、だいたい1回800〜1,000円くらい。

  • 1回約800円
  • 週2回×4週分

月にすると約6,400円。

年間だと約7万6,000円になります。

それに気づいてから、カフェの使い方を少し変えました。
今は、基本的にパソコン作業や勉強は家でしています。

お気に入りのお茶を入れたり、ルームフレグランスを使ったり。

YouTubeで自然や動物のライブ映像を流して、リラックスできる空間を作るようにしました。

派遣のひよこ

「今日はどうしても家だと集中できない」という日は…?

そんなときの第一選択肢は、カフェではなく図書館

静かで集中できる環境があるのに、無料なのでとても助かっています。

飲み会・ランチ会の参加

昔と比べて、飲み会への参加はかなり減らしました。

ちるこ

むしろ今は、基本は断る派です!

派遣先でも、忘年会や新年会など声をかけてもらうことはあります。
でも最初に誘われたとき、笑顔で「いかない派です」と伝えました。

それから数回断るうちに、「行かないキャラ」が定着。今も声はかけていただけますが、多分来ないだろう…と思われています。笑

派遣という立場も上手く利用し、このあたりは理由をつけて断りやすいですし、
キャラ付けできてしまえばこっちのものです。

少し変わった人と思われているかもしれませんが、その分仕事は真面目に取り組んでいるので、それなりに信頼はしてもらえていると思います。

友達とのランチ会や飲み会も同じです。

今は、本当に大事にしたい友人とだけ。

回数も、年に1〜2回くらいで十分だと思っています。

断ったくらいで関係が途切れるなら、そもそもそこまでの関係だったのだと割り切ってます。

逆にこのくらいに抑えておくと、その1回の食事の時間がとても楽しく、記憶にも色濃く残る時間になります。

パーマと全頭のヘアカラー

以前は、2ヶ月に1回くらい美容院に通っていました。

以前はロングで

  • パーマ+カット
  • カラー+カット

どちらかは必ずやる感じで、料金は12,000〜15,000円くらい。

全頭カラーをすると、どうしても根元が気になってくるので、このくらいの頻度で通いたくなってしまうんですよね。

でも今は、伸びても気になりにくいカラーに変えました。

例えば最近はこんな感じです。

  • イヤリングカラー+カット
  • バレイヤージュ(ハイライト)+カット

料金は16,000〜20,000円くらい。メンテは4ヵ月~半年に1回。

ミニボブくらいに切って、ミディアムくらいまで伸ばすのを楽しむ感じ。
美容院に通う頻度をかなり減らしました。

イヤリングカラーは、4ヶ月くらい放置しても意外と大丈夫でした。色が抜けてきたら、カラートリートメントでごまかすこともできます。

ちるこ

「バレイヤージュ」は、美容師さんによると半年くらいそのままの人も多いそう。

しかも、もし白髪が出てきてもぼかしやすいデザインにできるらしいです。

「バレイヤージュ」と聞くとギャルっぽい印象がありますが、実は暗めの大人向けデザインもあります。

(気になる人は「暗めバレイヤージュや裾ハイライト」で検索してみてください)

【美容院代の変化】

以前:年間 約7万〜9万円
現在:年間 約3万〜4万円

年間4万〜5万円くらい減りました

派遣のひよこ

「頻繁に通わなくてもいいデザイン」にするだけでも、美容院代は変えられるんだね!

日用消耗品にこだわりを持つこと

以前は、洗剤やボディソープなどの日用品を買うとき、「何かと理由をつけて」選んでいました。

  • 良い香りがしそう
  • 新商品を試したい
  • パッケージがおしゃれ

買う時は楽しいですが、何でもこだわっていると高くつきます。

そこで今は、自分の中で優先度の低いものは、価格を優先するようにしました。

例えば、よく買い替えが発生する洗剤系。
私の中では重要度が低く、こだわる必要がないので「低価格」であることを優先しました。

【買い方の変化】

洗濯洗剤:ジェルボール →比較的低価格な 液体洗剤へ

食器用洗剤:新商品やボトルデザイン → ドラッグストア最安品

台所用漂白剤:有名メーカー → ドラッグストアのオリジナルブランド品

ドラッグストアやスーパーのオリジナルブランドは、低価格でも使用感がそれなりに良いものが多いです。

派遣のひよこ

安いものを探したいときは、「オリジナルブランド品」をチェックしてみよう!

昼食をしっかり食べること

外でランチをすると、1回1000円前後かかることも多いですよね。

私の場合、きちんと食べるのは朝と夜の1日2食です。

平日はだいたいこんな感じ。

【平日の食事】

朝:おにぎり+プロテイン またはスープ

昼:ヨーグルト+オールブラン または焼き芋1つなど

夜:自炊で栄養バランスを考えた食事

ちるこ

朝にタンパク質(プロテイン)をとると、腹持ちがよく感じるよ!

昼は、お腹が空かなければ無理に食べません。

軽食程度にして、外でランチはなるべくしないようにしています。その分、夕食は栄養バランスを考えて作ります。

この食事スタイルができているのは、事務系の仕事で週の半分が在宅ワークだからというのもあります。

動きが少ないので、お昼を軽めでもあまり問題ないと感じています。

健康に良いかどうかは正直分からないので、これは状況的にできそうな人は試してみてもいいかもくらいのおすすめ度です。

ちなみに、節約のために「お弁当を作る」という方法は私はやっていません。

そのために早起きしたり、材料を準備したりするのは私には少しハードルが高いからです。

モチベーションがある方は、お弁当も良い方法だと思います。

周りに合わせてお金を使うこと(見栄の出費)

周り基準の出費・見栄出費とは、自分の意志や必要性ではなく、「他人からどう思われるか」「周りに合わせる事」を目的にした支出のことです。

【見栄の出費の例】

  • ブランド品、流行品
    本当に必要かより、「ステータスシンボル」として買うもの
  • 分不相応な家や車
    タワーマンション、高級車など「優越感」のための出費
  • SNS映えの出費
    「いいね」をもらうための旅行や食事
  • 付き合いの出費
    義理の贈り物、周囲が買っているから買うもの

例えば、仲の良い友人が楽しそうに旅行している写真を見て「自分も行かないとなんとなく惨め…」と感じて旅行したり。

よく思われたいからと、無理して高いプレゼントを用意したり。

  • 周りが持っているから
  • 今の年齢ならこのくらい
  • 相場はこれくらいだし

私もこういった見栄や周り基準の出費をしてしまうことがありました。

でも実は、そこで感じる高揚感や安心感はほんの少しの期間だけ。
見栄で後に残るのって、なんとなくのモヤモヤと寂しい財布だけだと思うようになりました。

本当に必要なものって、実はそんなに多くないのかもしれません。

今はできるだけ、「自分が本当に欲しいものか」「自分が本当にやりたいことか」を基準にしてお金を使うようにしています。

貯金したいなら「生活レベルを上げない」が一番効く

節約でいちばん効果があるのは、実は「生活レベルを上げないこと」だと思っています。

人は収入が増えると、それに合わせて支出も増えがちです。

  • 家賃を上げる
  • 外食が増える
  • 服や美容のグレードが上がる

こうして生活のレベルが上がると、収入が増えてもお金はなかなか残りません。

私の場合、派遣でアラフォー、これから収入が大きく伸びる見込みは正直ないと思っています。

仕事を選ばなければ、もっと稼ぐこともできそうですが、あえてそうはしていません。

私は、仕事はほどほどにして、できればのんびり暮らしたい派です。

だからこそ、「生活レベルを上げないこと」を意識しています。
今の生活でも、意外と十分に楽しく暮らせているからです。

それに、一度上げた生活レベルは、下げるのがとても大変。

だから私は、「収入が上がったら生活レベルを上げる」ではなく、「余裕ができたらそのまま貯金」という考え方にしています。

お金を守る力があると、働き方の選択肢が増える

この記事では、節約のコツや、やめた出費について紹介しました。

私がやっていることは大きく3つ!
お金を貯める・守る・増やす

※貯金にまわすお金を作れても、老後まで考えるとまだ不安ですよね。 私はある程度貯金はできてきたので、NISAで資産形成を始めています。 このあたりは、次の記事で実践していることをまとめる予定です。

お金を「守る力」、つまり「貯めたお金を減らさない力」があると、働き方の選択肢が広がると感じています。

収入を大きく増やすのは難しくても、

  • 無理な仕事を選ばなくていい
  • 焦って転職しなくていい
  • 気持ちに余裕を持って働ける

そんな状態に近づけるからです。

派遣や非正規だと、将来に不安を感じることも多いですよね。

でも、少しずつでも「守る力」をつけていけば、働き方の自由度は少しずつ上がっていく。

私はそう思っています。